検温終了を絶対に気づける体温計

加齢で体温計の音(ブザー)が聞き取れない。

いつの頃からか、電子体温計の計測完了音に気づかないことが多くなりました。以前から音が小さくて聞き取りにくいな、とは思っていましたが、脇の下に挟んでいる状態で音が鳴ってもほとんど気付けないのです。

電子体温計は手元に2種類、テルモとオムロンのものがありましたが両方とも良く聞こえません。

電子音は圧電ブザーというものが発していると思いますが、体温計は本体が非常に細く、圧電ブザーもとても小さなものが使われていると想像します。そのことが、小さな高音しか出せず気づきにくい原因なのでしょう。もちろん、耳の良い若い人は聞こえるのでしょうけど。私自身も以前は聴こえていましたし。

早速「聞き取りやすい」を売りにしている電子体温計を探してみたところ、数は少ないですがいくつか販売されているようでした。

ついでに、私のような年寄りにもいいように、以下の条件で探してみることに。

  • 聞き取りやすい音量・音質
  • 表示が大きく見やすい
  • バックライト付き

「これは!」というのを見つけました。

シチズン振動体温計CTEB718V

めっちゃみやすい!

約30秒の予測式+10分で実測も可能。

心惹かれたのは「振動」。万が一音が聞きとりにくくても振動なら気付けそう。いいじゃん振動!ここまで至れり尽くせりなのは他に類を見ません。

早速購入

本体がとても幅広な分、圧電ブザーも大きいサイズが使われているようで、今までの「チチ…チチ…」のようなか細い音ではなく、しっかりと音圧のある「ピポピポ!ピポピポ!」というブザーが良く聴こえます。さらに振動もするので気づかないということがまずありません。

買う前は、ここまで大きなサイズのものはあまり見かけないので、大きさによる不便があるのでは?と心配しましたが、先端が細いので検温に支障は何もありませんでした。むしろそのサイズゆえの表示の大きさ、音が大きいメリットしかありません。あまりにもいいので、実家の親にも買ってあげました。

今回、このような不便を感じググってみましたが、同じように感じている人が少なからずいることが分かりました。家庭で使う人はもちろん、医療従者の中にも、高齢の患者さんはもとより自身も聞き取れないと不満に感じている方もいました。

高齢者にも使いやすい体温計は今後需要がもっとあると思いますし、これからの体温計はこうあるべきだ!と思いましたよ。病院でも採用すれば手間を減らせると思うんですよね。

それだけなんですが、あまりの分かりやすさに感動し、同様に困っている方がいたら教えてあげたくて書いてみました!

では!

CTEB718V 仕様
希望小売価格オープン価格
型式CTEB718V
JANコード4562191602495
測定方式約30秒予測式(予測+実測)
検温部位わき下
定格および電源DC3.0V (CR2025×1個)
電池寿命予測 約3,000回/ 実測 約1,500回
体温表示数字3桁+℃
表示単位0.1℃
最大許容誤差±0.1℃(恒温水槽で実測測定した場合)
測温範囲32.0℃~42.0℃
防水性IPX7、JIS T 1140:2014による(防浸形)
付加機能専用アタッチメント「ぴたッチメント」対応(別売り)、前回値メモリー、電源自動OFF、バックライト
使用環境周囲温度:10~40℃ 相対湿度:30~85% RH
保管条件周囲温度:-20~60℃ 相対湿度:95% RH以下
寸法約31.5(幅)×126.5(長さ)×15(厚さ)mm
質量約25.5g(電池含む)
付属品収納ケース、モニター用電池(本体内蔵)、取扱説明書(保証書付)/EMC技術資料、医療機器添付文書
販売名シチズン振動体温計CTEB718V
医療機器認証番号301ADBZX00010000
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